身長と成長期の関係

身長を伸ばすための食生活についてお話してきましたが、身長を伸ばす要因は「食生活」だけではありません。

その他の要因でも、身長が伸びる、伸びないは左右されます。

身長の差は何で決定されるのか?

そこらへんを見ていきましょう。

■身長の差が出てくるワケ

身長を左右する要因として考えられるのは・・・・・・

・20歳までの食生活
・20歳までの成長ホルモンの分泌量(骨・睡眠)
・20歳までの生活環境や運動の頻度
・20歳までの身長に対する当人の意識の仕方
・遺伝

他にもさまざまな要因はありますが、何個かの要因が重なって、身長が伸びる、伸びないが左右されていきます。

■20歳を過ぎると身長が伸びなくなるワケ

成長期が終わると、身長が大幅に伸びるといった体の大きな変化が止まってしまいます。
この成長期は、男性の場合23~25歳ぐらいまで、女性の場合20~22歳ぐらいまでと言われています。

このようなことから、20歳を過ぎると、身長が伸びなくなるというワケですね。

これには、性ホルモンが大きく影響しています。
そのホルモンの分泌の仕方で、成長期が早くなったり、遅くなったります。

この影響によって、成長が伸びやすい時期に個人差が生まれるのです。

■成長期とは?

では、成長期のことをもっと詳しく見ていきましょう。

成長期とは、人の体がしっかりと形成されておらず、成長が続いている状態のことです。
骨に関しては、「骨端腺」が、成長ホルモンによって形成を続けます。
その結果、身長も伸びるというワケです。
この期間の体は未熟な状態なので、どんどん成長していき、体自体も大きくなっていきます。
また、身長が伸びるだけでなく、体や外見、体格も変わっていきます。
行動によっても、人のいろいろな外見や内面に大きな変化が起こる大切な時期です。